STAFF VOICE

スタッフ紹介

TARO KUMAMOTO

2000年のオープン以来、代表の杉原さんは一本芯の通ったカスタムスタイルを貫き、今日に至っている。結果、その妥協しない物作りに惹かれたフリークはこぞって同店の門を叩き、イチからのオーダーに自分の夢を託している。

「ありがたいことにイチから作らせてもらうことが多い。そういう意味では、ある程度オーナーさんが思い描いておられる物に出来るのかなとは思います。まあここまでいろんな過程を経て来てますけど、好きなことをしてご飯食べさせて頂いてるんで(笑)」

SHINYA KIMURA

92年に「ゼロエンジニアリング」を立ち上げる。ここで制作したハーレーダビットソンをベースにしたカスタムバイクの数々は「ゼロスタイル」と呼ばれ日本国内はもちろん世界のシーンからも大きな注目を集める。06年、活動の拠点をアメリカ、カリフォルニアに移し「チャボエンジニアリング」を立ち上げる。カスタム対象をハーレーダビッドソン以外のバイクへも広げる一方顧客と一対一で向き合いながら、じっくりと創作活動に集中できる環境の中、唯一無二のカスタムバイクを制作し続けている。

KIYO

HCSにも2014年に,やはりCB750 “Cherry Blossom”で凱旋帰国。 ぜひ、今年No.1になってくれれば日本に来てもらえるのに、、、と 期待していました。 この前夜祭と同時に、会場から10分程の場所にCook’s Cornerと言うDrive Inに 大量のバイクが集まるとの事で、見にいってみました。 この辺はいわゆるワインディング ロードになっており、その途中に一息つける バイク乗りには有名な場所の様です。